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往復、約800Kmの日帰りドライブを兼ねて、静岡県伊豆の修善寺にある「日本サイクルスポーツセンター」へ、MAVIC Cosmic Carbon 40Cの試乗会へ行って来ました。

MAVICが「最も信頼性の高い、カーボン クリンチャーホイール」と言うだけあって、このホイールにはMAVICの新技術がてんこ盛りです。

断続的なブレーキ操作をすると、リムのブレーキ面は200℃にもなるそうです。
この温度は、カーボンを成型する際の温度とほぼ同じ温度です。
カーボンが長時間、この温度にさらされると、カーボンシートを結合している接着剤(レジン)が柔らかくなりそれによってカーボン層が崩壊します。
その為、今までカーボンクリンチャーホイールの安全性をMAVICは問題視しておりました。

断続的なブレーキング操作を行っても熱を蓄積しない高い放熱性、熱に強いレジンの開発、リムに掛かる様々な方向からの圧力(タイヤからの空気圧、ブレーキング時のブレーキ圧、路面からの突き上げによる衝撃)などの問題点を解決するために、ラボテストや、述べ300,000Km以上におよぶフィールドテストなどを行い、コスミックカーボン40Cが開発されました。

と、まだまだ技術的な事はありますが、ご来店して頂ければゆっくりとご説明させていただきます。

 

MAVIC Cosmic Carbon40C今回、試乗した感想ですが、こぎ出しは思った以上に
ホイールの転がりが軽く感じました。
ホイールの剛性が高いので、ダンシング時にもよれる事
が無く、コーナーリング時のアンダーステアは出ないです。

ヒルクライムレースに使うには少し不向きですが、平地だけ
のレースはもちろんですが、アップダウンの多いレースでも
すごく戦力になるホイールと思います。

ブレーキ制動力は、純正のブレーキシューを使用すればタイヤがロックするほど良く効きます。
路面がウエット時でも制動力が高いので、雨の日でも安心して使えるカーボンホイールです。
※40Cは他のカーボンホイールと比べて、ドライ時とウエット時の制動力の差が少ないホイールです。

MAVIC-Cosmic-Carbon40C_01リムの断面です。
タイヤをはめる部分にアルミ素材を使う事により、耐久性、
軽量化、放熱性、ブレーキ性能UPを実現しております。

タイヤをはめる部分のアルミ素材(骨格)の重量は、思った
よりも軽く、わずか130gです。

カーボン内部には、ウレタンフォームの芯材を使用しております。
このウレタンフォームは、コスミックカーボン・アルチメイトと同じ素材となっております。

リム単体の重量ですが、フロント459g ・ リア472gです。
※リア側が重いのは、リム内部にあるニップルを止めるアルミ素材が4か所多いからです。

まだまだ、書き足らないですが・・・
詳しくは、Cycle Station Speedへご来店ください!

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